2008.08.04

変換のめんどくささが好きだ

暑い、これはもう笑ける暑さである

最近熱い男は時代遅れ
厚い辞書は電子に取って代わられ
篤い人情は忘れられ

「あつい」という言葉が
遠くなる平成の中

厚い南極の氷が
とけ行く温暖化の中

暑いだけが突出する

昭和の中ごろまで
クーラー、エアコンなんてなかったろう?

そのころは
暑い、も
厚い、も
篤い、も
熱い、も
巷にあふれていたのだ

だとしたら
温暖化対策に一番いいのは

熱い男を復活させて
電子辞書は禁止にして
篤い信仰心のもと
篤い人情をよみがえらせれば
篤く、いや、熱く、ちゃう、厚く、でもない
暑くならないんではないだろうか?
あ~変換めんどくさい
面独裁・・・・・・

ちりりりりーんと
風鈴のなる
せみぞ悲しき
独り言

日本語って素敵

変換の
めんどくささが好きだ

未分類 by 種浦マサオ
comment(2) 18:22

2008.08.01

視線の絡まり合いが好きだ

電車の中では
本を読むことが多い
夢中になって駅を乗り過ごしたことも
何度かある
活字中毒だ

しかし、冷静になって考えて
読まなければ死ぬということもない

本当になくては死ぬものは
水、空気、食べ物、睡眠くらいか

なのになぜ重要な欲求は
食欲、睡眠欲、性欲なんだ?

しなくても死なないだろう

死ぬ?

人類は死ぬけど
個人は死なない

不快、いや深い

そんなこんなで電車のなかで
活字中毒の僕が
この中の欲求と戦う場面がある

ものすごいタイプの女性が
目の前に立つときである

文字が文字でなくなる

吐く息が吸う息になる
あたりまえ・・・・ん?
吸う息が吐く息?
どっちでもいい

一生に一度しかおそらく合わない
ものすごいタイプの女性を
見ていたい
嫌ふしだらな
迷惑だろう
けどもう一生逢えないんだぜ
この数分感くらい

って
活字中毒の本能と
性欲の本能が
バトルっているのは
たいしたもんだ

本からちらっと目線をあげること
数回

3度目くらいで目が合うこと
多し

その度、何も見てませんよ的
態度で文庫本に目を落とすも
心臓テンポアップ

かくて数十分の車内で
読書もできず
どっこいしょって感情背負って

最後にもう一回!
って思いながら
最寄り駅の夜は更ける

戦う目線は嫌いだ

LIFE by 種浦マサオ
comment(1) 21:35

2008.07.19

下ネタが嫌いだ

ローソンは17日、米粉
(こめこ)から作ったパ
ン=写真=を発売すると
発表した

食感もっちり

7月18日付け
産經新聞
経済欄 抜粋

どきっ
としてしまった
自分ごと
嫌いだ


男性だけ
関西出身の
通じてください

以心伝心

未分類 by 種浦マサオ
comment(3) 01:39

2008.07.14

千の風になってが好きだ

おしゃべりかもしれません
1人のときは特に

駅のベンチで
酔っぱらって
誰もいないのに
目の前の幻想の誰かに
必死になってしゃべりかけてる
ホームレスのおじさんを見て

1人のへやの自分の姿と
重なって
背筋がさむくなったことがあります

例えばそんなに親しくない人と
酒でも呑んで
こっちを気に入ってもらおうと
印象よくしようと

多弁になることがあります

この場合
相手がどれだけこっちに
興味をもってるかで
状況はかなり変わりますが

そんなときに限って
間の悪い現象が起きたりします

話の大事な部分
オチ

そこに向かおうと
手振りも激しく話してる最中に

「ししゃもと枝豆です」
ってもってくるウエイターがいます

空気読めよ、間が悪い
って思ってもしょうがないんです

「あ、じゃあ生追加」
って相手がそこにかぶせたら
これは間違いなく
いままでの話に興味がなかった証拠

あっさりあきらめて

「じゃあ、僕も生」
って言います

このあと、また関門があります

「それで、どうなったの?」
と気を使って聞いてくれれば
話そうという気にもなりますが

聞いてくれずに
夢中でししゃもを食べだすと
僕の話題はししゃもに負ける訳だ

その間と空気は読みます

かくて空気にちった
僕のトークは
間もへったくれもなく
千の風になります

死んでいった僕のオチたち
きっと千の風になって
露になって
小鳥になって舞ってるんだわ

そう思って

枝豆を食べる僕です

身ぶり手振りで少々疲れた
両腕は寂しげです

未分類 by 種浦マサオ
comment(1) 23:45

2008.07.11

サングラスが嫌いだ

近視です
裸眼だと0.2くらい
家だと眼鏡をかけてます
車を運転するときもかけます
車持ってないので
かける必要ありません

最近眼鏡が相当お安くなってます
価格破壊?
韓国ふうかい?

眼鏡は2つくらいしか持ってませんが

サングラスはたくさん持ってます
そんなにかけないのに
好きです

そんなにかけないなら
買わなきゃいいのに
買ってしまいます

雨も降らないのに
雨傘をたくさん持ってるのと
似ています
似ています?
知りません

サングラスを購入するときは
第三者と一緒に行くことを
強くお勧めします

かくいう僕は
1人で行くことが多いのですが

洋服と違って
サングラスをかけて
鏡に映る売り物のサングラスを
見てる姿は
ものすごいお間抜けです


だけです
鏡に

サングラス
自分だけ

「似合うかな、どうかな」
と鏡に映る自分の顔に
問いかける仕草は
ずいぶん恥ずかしいでしょ

そうしてるとき
ふとその近くに
同じような表情をした
男性がいて

となりの女性に
「似合う?」
って聞く

けっこうかわいい
彼女らしき女性が
「さっきのほうが、いいんじゃない」
なんて相づちを打ってるのを
見てしまうと

コールド負けです
心コールドです
凍らせてです
高山厳です

ちょっとあごあげてしまう
サングラス確認顔は
ともすれば鼻毛丸見えです

1人でサングラス選びは
やめたほうがいい

強くそう思うのです

今年の夏に向けてサングラスが
欲しいけど

早々とあきめそうな
僕を
あきらめないで

未分類 by 種浦マサオ
comment(6) 00:43

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