最悪や、じじぃ前立った
しょあないなぁ、変わったろか
うわったった1駅やん
しかもお礼も言わんと
どないそれ、
親の顔が見たいわ
おそらく死んでる〜ちゅうねん
あれ、混んでるのに
眼前の席だけ開いてる
しかもこれはあたしに権利あり
・・・・・・・・
すわろ〜っと
最悪×2
またじじぃ目の前
どうしよ、まあええわ
今日はいい子の私やわ
譲りますぅ〜
うわっ立った1駅×2やん
でもお礼言うてくれたし
ちょっとましか
あんな風に礼儀正しく
育ててくれた親の顔を見てみたい
おそらく冥土やぁ〜言うねん
うわ〜うわ〜うわ〜
うわ〜×3
最悪も×3
またじじぃ立つ
どうしよ・・・・・・・・
譲りません
私、3度目の正直
あれ?2度あることは3度・・・・・あれ
どっちゃでもええわ
譲りません
ええ子卒業〜〜〜〜
ちょっと、なによ、
あのおっさんさっきから
じろじろこっち見て
なによ、きっしょいわ
あ、おっさん降りた
こけろ、ぼけ
じろじろ見るなぁ〜ちゅうねん
あ〜あたしはあと2駅
ゆずりません
ゆずりません
「あとふたえき、あとふたえき、
がんばれ わたし
あとふたえき・・・・・」
うわっ 夕日まぶしっ
うっとぉしーわぁー
あとふたえき・・・・・・・
注・・・・『夕焼け』の詩とともに
お読みくださると
理解倍増かと思われます
夕焼け 詩 で検索すると
見れるかと・・・・・・・